Henna


 

ヘナってなに?

ヘナとは、インドに生えるミソハギ科の植物です!

その葉を身体や髪に使ったり、薬などにも用いられます。

 

美容室では髪に塗布することで、通常のアルカリカラーで被れてしまう方や、

自然な植物で髪を染めたい方にはとっても嬉しい効果をもたらしてくれます。

 

どうやって使うの?

ヘナ1:お湯3の割合でお湯に溶かして使います。自宅でも簡単に出来るヘナは、

普通のアルカリカラーのような化学物質が入っていないので、1ヵ月に複数回使っても安心♪

 

美容室イグムでは、時間のない方の為に、お店でヘナを塗って、そのまま帰りお家で流す

『塗るだけヘナ』もご提供しています!

 

どんな風に染まるの?

ヘナは黒髪には染まりません。細かく言えば染まりますが、色がわかりません。

普通のアルカリカラー(白髪染め)をした髪や白髪に染まります。

 

ヘナはアルカリ(化学物質)が入っていないので

髪を明るくする力はなく、退色した髪や白髪に染まります。

 

なので白髪が多い方はヘナ単品だと明るく見え、白髪が少ない方は色味があまりわかりません。

施術前
施術前
施術後
施術後
全体
全体

↑施術前に比べて白髪に色が入り、メッシュのような綺麗な髪色になりました!

インディゴが多くなるともう少し黒に近い濃い色に染まっていきます。

 

ヘナの色には種類はあるの?

ヘナで染めていく種類は

ヘナ⇒オレンジ色

インディゴ⇒青紫色

 

この2種類を単品で使ったり、合わせて使っていきます。

(アワルという無色の種類を混ぜることも!)

左インディゴ            右ヘナ
左インディゴ            右ヘナ

一番左がインディゴ単品

一番右がヘナ単品

 

両側の単品を真ん中に行くほど混ぜ合わせています。

そして、これは染めた直後の画像。ヘナは空気酸化して2~3日でもう少し濃く染まります。

 

それが下の画像↓

染めた直後
染めた直後
2~3日後
2~3日後

どちらも2~3日するとより濃くなっていますね^^

白髪が少ない方はヘナ単品でも明るくなり過ぎないのでオススメです。

白髪が多い方は真ん中の茶色に近い色がオススメです。

 

どちらもカウンセリングをしっかり行うので、安心してご相談くださいね♪

 

ヘナの種類が違うと効能も違うの?

ヘナ単品だと柔らかさが出やすかったり、インディゴ単品だとハリコシが良く出たり、

アワルだと髪にトリートメント効果を与えたりなど、種類によって多少の得意分野はありますが、

白髪の多さでも色味を決めますので、一概に効能できめにくいのが注意点です。

 

アレルギーなどはありますか?

基本的には植物ですので、植物アレルギーの方にはご遠慮頂いております。

またマメや蕎麦アレルギーの方も施術は避けて頂いております。

 

またヘナは大丈夫だけど、インディゴは痒くなる!というお客さんもいらっしゃいますので、

美容室イグムではヘナが初めてのお客さんには説明とパッチテストを受けてもらっています。

ご新規の方はお気軽にご相談くださいね^^

 

ヘナは色が落ちやすい?

ヘナは普通の白髪染めと違い天然の植物です。

お客さんにはより深く色が入るように2度染めをオススメしています。

ヘナ単品を塗布後、一度流してインディゴを塗布すると

より黒に近く染まります。

 

また、色が入りにくい原因としては市販のシリコンなどが入った

シャンプーを使っている方が多く、髪の表面にシリコンなどの膜があると

ヘナは植物ですので入りにくいです。

 

2度染めるには時間もかかりますので、時間がないお客さんは

お店で塗って帰る『塗るだけヘナ』もオススメです^^

 

『ハナヘナ』の大事なお話

美容室イグムが使うヘナのブランド『ハナヘナ』を選ぶ理由は業界初の手選別を行い、

 

混じりけのない、天然100%だということ。

 

インドから入ってくるヘナの良質基準は場所や気候だと言われていますが、

イグムが求める基準は 『 作り手や、そこに携わる人 』 が何より大切だと考えています。

どんなに良い環境で育ったヘナでも、お金目当てに違うハーブを混ぜ、かさましするケースや、

 枝や石が混ざって出荷されたヘナでは染まり具合などに違いがあります。

 『 高品質 』 の価値をどこに置くのか考えた結果、

 ガイアでは宮崎県のhana hairさん 通称、仙人(笑)なる方からハナヘナを買っています。

 

彼は自分でインドまで出向き、工場視察から買い付けまで行っています。

美容師で大切なことは 『 現場主義 』

自分で見て、感じたことをしっかりとお伝えしていく。

 

だからイグムは混じりけのない、天然100%の 『 ハナヘナ 』 なのです。